「風の森」油長酒造株式会社 左が山本社長。 蔵人さんも30代以下が主軸。 銘柄名は風の森峠という地名にちなみます。 酒ストーリー 日本酒発祥の地・奈良で温故知新の酒造り。 開けたては炭酸ガスのシュワ感が特徴的、ガスが落ち着いてからもしっかりした旨味と、超硬水のミネラル分による心地よい苦渋感が特徴的。 全て7号酵母で醸し、低精米でも高精米でもどれを飲んでも風の森テイストを感じる、エッジの効いた酒造り。 ALPHAシリーズは新しい日本酒の可能性を開くため、清酒発祥の地・奈良のプライドを持ちながら新しい技術を開発したり、柔軟な発想での商品開発を行うチャレンジングなお酒。 これからがますます期待される酒蔵です。 会社概要油長酒造株式会社 所在地奈良県御所市1160番地 創業享保4年(1719年) コンセプトお酒を飲むという一連の動きの中で人間の五感をくすぐる酒。 それが風の森です。 従業員数15名 主要販路日本全国、台湾、アメリカ、フランス、香港、中国など HPhttps://yucho-sake.jp/ 店主のおすすめ! 風の森 ALPHA TYPE1 低アルコールですがしっかりとしたお米の甘味と旨味、口当たりまろやかで何度でも飲みたくなるお酒。 日本酒初めての人にもおすすめ! もう一本! 風の森 秋津穂 657 風の森の看板商品。 甘・旨・酸・苦・渋が絶妙に整ったお酒。 Tweet Share RSS